崩れた後の戻り方 · 無料記事
朝活中に子どもが起きるときは?中断した作業へ戻る3ステップ
朝活中に子どもが起きて、作業の続きが分からなくなる方へ。子どもの対応を優先し、次に手をつける場所と一動作を残して、睡眠や家族の予定を守れる時間に再開する流れを紹介します。note執筆と読書の例で確認できます。

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今回は、こんな悩みに答えます。
早起きして自分のことをしたいのに、子どもも起きてしまい、思うように進められずイライラする。
ママリに投稿された公開相談をもとに、悩みを要約しています。
今回は、その中の「朝の自分時間が中断した後、どう続きをつくるか」を考えます。
せっかく早く起きて、やりたかったことを始めた朝。
子どものそばへ行き、落ち着いてから作業へ戻ったら、「あれ、どこまでやったんだっけ?」
続きを思い出しているうちに、家族の支度を始める時刻になってしまう。
自分時間が欲しくて早起きしたのに、何も進められなかったように感じると、がっかりしますよね。
朝活中に子どもが起きたときは、子どもの対応を優先し、落ち着いてから「次に手をつける場所と一動作」を残してみてください。今朝のうちに戻れなければ、睡眠や家族の予定を守れる次の時間へ。この記事では、中断した作業の続きを進めるための準備と、再開までの流れを紹介します。

朝活を中断しても、頭の中に作業が残る理由

まず大切にしたいのは、中断しても、続きをつくれる形を残すこと。
朝の予定が変わっても、作業の続きまで諦める必要はないんです。
子どもの話を聞いているのに、途中の文章や仕事の続きが気になっている。
体は作業を離れていても、頭の中にはまだ、その作業が残っているんですよね。
中断を扱ったLeroyさんとGlombさんの研究では、中断した仕事へ戻る計画を短く立てておくと、元の仕事に注意が残る状態が減り、割り込んできた別の作業へ集中する助けになったと報告されています。
出典:Leroy・Glomb(2018)Tasks Interrupted/大学による研究紹介
ここから取り入れたいのは、中断する前に、戻る場所を決めておくこと。
「続きが気になる」を頭の中で持ち歩く代わりに、戻ったときの入口を残しておくんです。
再開メモの書き方|次に手をつける場所と動作を残す

たとえば、noteを書いている途中なら、「あとでnoteを書く」だけでは、戻ったときに何から始めるかが決まっていません。
そこで、次の一動作が分かる形にしてみます。
再開したら、「私はこう変えました」の下に、具体例を一つ書く。
本を読んでいたなら、しおりを挟んだうえで、「次は、この段落から」と分かるようにしておく。
やりたいことの名前ではなく、次に手をつける場所と動作。
朝活が中断したときの戻り方|次の時間につなぐ3ステップ

1. 子どもの対応を優先し、次の一動作を残す
明日、朝の自分時間が中断したら、余裕があるときに「次は何をするか」を一つだけ残してみてください。
子どもがすぐに対応を必要としているときは、まずそちらへ。落ち着いてから、続きを整理すれば大丈夫です。
2. 睡眠と家族の予定を守れる時間を選ぶ
そして、次に自分時間を使える場面で、その一動作を実際にやってみる。
今朝のうちに戻れるなら今朝、支度が始まってしまったなら、睡眠や家族の予定を守れる次の時間へ移します。
3. 残した一動作から実際に再開する
メモを残して終わりではなく、書きかけの具体例を一つ書く、読んでいた段落の続きを読む。
「どこからだっけ?」を確認するところからではなく、続きを進めるところから始めるための準備です。
かさもあ式の「崩れた後の戻り方」では、予定どおりに進まない日も、今の暮らしに合わせて戻れる形を考えます。
中断した朝にも、その先に続きをつくっていきましょう。
「私の作業なら、どんな一動作を残すとよさそう?」と思ったら、コメントで聞いてください♪
一緒に考えます☺️
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かさもあ

