子育て中、一人になりたいのはわがまま?罪悪感と自分時間の考え方

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かさもあ

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子育て中、一人になりたいのはわがまま?罪悪感と自分時間の考え方

子育て中に「一人になりたい」と思って罪悪感を抱く方へ。家族と自分の時間を両方大切にする考え方を、研究と夫婦で時間を確保した体験から紹介。相談できる場合に、一人時間と子どもの対応担当を決める実践もまとめます。

文:かさもあnote初出:ブログ掲載:2026-11-02
家族は大切。でも、一人になりたい。子育て中の自分時間をどう守る?のアイキャッチ
この記事の目次

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家族は大切。でも一人になりたい。子育て中の自分時間を考える

家族との時間は、大切にしたい。
でも、休みの日くらい、一人でゆっくり過ごしたい。

そう思ったあとに、「親として、自覚が足りないのかな」と、自分の気持ちを引っ込めてしまうこと、ありませんか?

今回は、こんな質問をいただいたので、一緒に考えてみたいと思います。

家族は大切。でも、一人で過ごす時間もほしい。
そう思うのは、わがままでしょうか?

ご相談では、すでに希望を伝え、時間を取れても、パートナーの否定的な言葉で罪悪感を抱いている、というお話もありました。

「一人になりたい」と思うことと、家族を大切にしていること。
この二つを、どちらか一つにしなくてもいいと、私は思うんです。

この記事では、一人で過ごす時間と感情の研究、夫婦で時間を確保した私の実践、次の休日の一枠を相談する方法を紹介します。

かさもあ式4つの軸。今回は自分時間の拡充

「一人になりたい」はわがまま?家族の時間と両方を考える

家族の時間と、一人で過ごす時間を両方大切にする

休日の予定を考えると、子どもの用事、買い物、家族でのお出かけ。
そこまでは決めたのに、自分が一息つく時間だけは、「余ったら」にしていませんか?

一人で静かに過ごしたあと、怒りや不安などの強い感情が落ち着いた、という研究結果も。
これは、感覚的にもすごく理解できますよね。

自分から望んで一人で過ごす時間では、穏やかな気持ちの高まりも見られました。

だから、気持ちが疲れて「少し一人になりたい」と感じたときは、自分を休ませるための自分時間。
それも、大切にしていいんです。

参考:一人で過ごす時間と感情の変化を調べた研究

誰かのために何かをする予定だけで、一日を埋めなくてもいい。
家族で過ごす時間と、一人で過ごす時間。その両方を、生活の中で考えていくんです。

ただ、今回の相談のように、すでに伝えても気持ちを受け止めてもらえない状況もあります。

ここからは、パートナー同士で相談して、予定を立ててみるというお話をします。

夫婦で相談できる場合は、一人時間と子どもの対応担当を決める

夫婦それぞれの自分時間と、その間の子どもの対応担当を決めた私の実践

私たち夫婦は、それぞれに合う時間を分けていました。
私は寝かしつけで子どもと一緒に眠り、朝に自分時間。妻は、夜に自分時間を取る形です。

そして、自分時間中に子どもの対応が必要になったら、パートナーが担当する。
体調が悪い日は、事前に相談して調整していました。

これで、私たちは1年近く、お互いの時間を確保できていました。

大事にしたのは、ただ「自由にしていいよ」と言うことだけで終わらせないこと。

それぞれの自分時間を確保するための、双方が納得したイレギュラー担当まで、一歩踏み込んで決めておく。

時間が空いていても、「子どもが呼んだら自分が行くのかな」と気になれば、落ち着いて使いにくいですよね。
だから、何時から何時まで自分の時間にするかと、その間に誰がイレギュラー対応するかを、一組で決めておく。

このもう一歩が、私たちの自分時間成功の鍵でした。

次の休日に一人時間をつくる相談のしかた

一人でやりたいこと、時間と担当、相手の希望を相談し、一回の予定をつくる

1. 一人でやりたいことを一つ決める

では、次のお休みに、一人でゆっくり過ごす時間があったら、何をしたいですか?
読みかけの本を開いたり、好きなお茶を飲んだり。そのうち一つを楽しむ時間を、パートナーと相談してみませんか。

2. 時間と担当を、相手の希望と一緒に相談する

たとえば、「次の日曜日、14時から14時半は一人で本を読みたいんだけど、その間、子どもたちをお願いできる?」という感じで。
その際、相手の時間も一緒に作ろうよ。
と誘ってみる。


話してみるのは、こんなことです。

  • いつなら、一人でゆっくり過ごせそう?

  • その間、子どもたちはどちらが見ていようか?

  • あなたも一人で過ごしたい時間はある?

3. 合意できた一回を予定に入れて、実際に使う

お互いに「それでいこう」と思える時間が見つかったら、まずは、その一回分を予定に入れてみる。
時間が来たら、本を開いたり、お茶をいれたり。楽しみにしていたことをする、自分の時間。
そんなひとときを、一度つくってみてくださいね。

4. 子どもの体調などで変わったら、次の日を相談する

子どもの体調などで予定が変わったら、「じゃあ、次はいつにしようか」と、また相談する。
一度予定が変わっても、自分の時間まで、なかったことにしなくていいんです。

家族のお出かけが終わったあとに、「今日も自分のことは何もできなかった」と一日を閉じる。
そこから、家族との時間も、一人で本を読む時間も、同じ休日の予定に入っている暮らしへ。

家族は大切。でも、一人になりたい。
その気持ちを打ち消す前に、自分のための一枠も、暮らしの中に置いてみませんか?

「うちの場合、どこに時間を置ける?」という質問も、よかったらコメントしてください♪
一緒に考えます☺️

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