夜の再設計 · 無料記事
子育て中、早く寝たいのに家事が終わらない|夜の用事を一つ別の時間へ
夜の家事を早く終える前に、本当に夜の仕事かを考えてみませんか。私が家事の時間帯や頻度を見直した例と、移した先でいつ取り組むかまで決める方法を紹介します。

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夕飯を片づけて、洗濯をして、子どもたちの寝る準備。
早く寝たいと思っているのに、家事をしているうちに、今日もこんな時間。
子育て中の夜って、やることが多いですよね。
一つ終わっても次がある。
自分のことをするどころか、寝る時間すら後ろにずれてしまいます。
そんな夜を変えるために、私が考えているのは、
「どう早く終わらせるか」の前に、その家事を夜の予定から消すこと。
「なんなら夜の仕事、ゼロにならないかな」
そんなことを考えながら、いろいろ試してきました笑
私は、夜の整理から睡眠、朝・日中の過ごし方まで見直して、自分時間をつくるお手伝いをしています。
今日は、その土台になる「夜の整理」の話です。

夜にやっていた家事、本当に夜の仕事ですか?

たとえば、掃除。
私は夜から朝へ移して、頻度を減らしてもいい場所は、隔週や週末にまとめるようにしました。
毎晩やっていたことでも、「毎日じゃなくてもいいな」と考え直せば、その日の夜の予定から外せます。
例えば、こんなふうに変えてきました。
洗濯物を干す・畳む作業は、夜から朝へ。
夕飯の下準備は、週末にまとめて行って冷凍。
掃除は、時間帯だけでなく、場所ごとの頻度も見直す。
夜になってから頑張って片づける用事を、先に済ませたり、毎日はやらないと決めたりする。
家事の一つひとつを見直すと、夜に残す必要のないものが見つかるんです。
移すなら、「いつやるか」まで決めておく

ただ、「これは明日やろう」だけだと、翌日の夜にも残ってしまうことがありますよね。
そこで使いたいのが、以前も紹介したIf–Then Planningです。
「この場面になったら、これをする」と、行動するきっかけまで決めておく考え方。
GollwitzerとSheeranが94件の独立した検証をまとめた研究でも、場面と行動を結びつける計画が、目標の達成を助ける結果が報告されています。
出典:Gollwitzer & Sheeran(2006)Implementation Intentions and Goal Achievement
たとえば、掃除を朝へ移すなら、
朝、着替えを終えたら、リビングの床を掃除する。
これは一例ですが、「朝のどこかで」より、取りかかる場面がはっきりしますよね。
朝に移す場合も、睡眠やせっかくの自分時間がなくならないよう、今の予定に入る用事を一つだけ。
この考え方は、家事以外にも使えます。
私は副業の単純作業も、移動中にスマホでできる形に変えて、移動時間にこなしています。
夜にまとめてやるつもりだったことを、別の時間でできる形にしておく。
「夜しかできない」と思っていた用事にも、結構動かせるものがあることに気づくと思います。
明日は、夜の予定から家事を一つ消してみる

まずは、今夜やっている家事から、夜でなくてもよさそうなものを一つ選んでみてください。
そして、明日のどの場面で済ませるかまで決めて、実際に動かしてみるんです。
明日試すのは、
夜の家事を一つ、別の時間で済ませておくこと。
夜になって、「あ、これはもう終わっているんだった」と気づく。
いつもならこれから取りかかる家事が一つなくなって、その分、早く寝る支度へ向かえる夜へ。
そこで生まれた余白を、また別の用事で埋めなくてもいいんです。
夜を整えて睡眠を確保し、自分に合う時間帯に本を読んだり、副業を進めたりする。その流れをつくっていきたいと思っています。
「うちのこの家事、どこへ移せそう?」と迷ったら、コメントで聞いてください♪
今の生活に合わせて、一緒に考えましょう☺️
夜の用事を、どこへ移せばいいんだろう。
そんなときは、4大無料特典の「自分時間見える化診断」を入口にしてみてください。
夜・睡眠・朝・日中を一緒に見て、好きなことを楽しめる時間を探していきましょう。


かさもあ

