夜の再設計 · 無料記事
子育て中、夜の家事が進まないときに|私が19時30分でスマホを置く理由
スマホをなるべく見ないと決めるだけでは、必要な用事が残りがち。私が19時30分までにスマホを使う用事を終える理由と、夜の家事から寝る支度へ向かう予定の組み方を紹介します。

子どもとの時間は大切。
それでも、自分にも、妻にも、好きなことを楽しむ時間があったらと思いませんか?
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子どもを寝かせるまでに、家事を終わらせたい。
そう思っているのに、途中でスマホを開いて、気づけば手が止まっている。
仕事のメール、友人とのLINE、ちょっと気になった調べもの。
どれも大した時間ではないつもりなのに、夜の用事がなかなか進まない。
そんな夜、ありませんか?
私の場合、夜の過ごし方がかなり変わったのは、スマホを置く時刻を決めてからでした。
スマホを置く時刻を決めた理由

私は、スマホが必要な用事を19時30分までに終わらせ、その時間を過ぎたら充電器に乗せて、触らないようにしています。
大事なのは、単にスマホを遠ざけることよりも、
スマホを使う用事を、そこまでに終えるスケジュールにすること。
たとえば、寝かしつけ前に仕事のメールを開いたら、明日の仕事まで気になってしまう。
友人のLINEに返信したら、返事が来て、もう一度スマホを手に取る。
一つひとつは短いやり取りでも、そのたびに家事の手が止まりますよね。
スマホを閉じたあとも、さっきの話が頭に残ることもあると思います。
私は、夜の用事や睡眠、朝・日中の過ごし方を整えながら、睡眠を削らず自分時間をつくるお手伝いをしています。
今日は、その中の「夜を整理する」話です。
朝に自分時間をつくろうとしても、夜の用事が終わらなければ、寝る時間が遅くなってしまう。
だから、早起きの前に整えたいのが、夜を終えるまでの流れなんです。
「なるべく見ない」から、予定へ

「今日は、なるべくスマホを見ない」
これだけだと、返信する用事や調べたいことが残ったままになりがちです。
「これだけ済ませよう」と開いたら、そのまま別のものも見てしまう。
置く時刻だけ決めても、必要な用事が残っていたら、また触りたくなりますよね。
明日は、スマホやPCを使う用事の終了時刻を一つ決めて、それまでに終わらせるスケジュールにしてみてください。
私の場合は19時30分ですが、ご家庭の流れに合う時刻で大丈夫です。
仕事の連絡や必要な返信も、その時刻までに済ませるつもりで予定を組みます。
「置いてから我慢する」より、置く前に用事を終えておく。
ここが、私なりのコツです。
夜のタスクに集中できるようになった

私はこれを始めて、夜のタスクに集中しやすくなり、夜がかなり効率化されました。
もう一つ大きかったのが、「今日はもうスマホを見ない」と決めることで、今日やらなくていいことに後ろ髪を引かれにくくなったことです。
仕事の電話、メール、友人とのLINEまで、今では結構最適化してしまっています。
朝活マニアなので笑
そして、スマホを早めに手放すメリットは、夜の用事に集中しやすくなることだけではありません。
寝る前のスマホを控えることで、寝つきや睡眠に良い変化が見られたという研究もあります。
睡眠の質に悩む大学生38人を対象に、就寝30分前から使わない取り組みを4週間行ったグループでは、寝つくまでの時間や睡眠時間などに改善が報告されました。
夜の用事を進めるためにも、眠る準備のためにも。
スマホを早めに手放すという、一つの区切り。
スマホを置くことを、一日の区切りに

私にとって、スマホを置くのは、
今日ここまでの出来事と、一線を引くこと。
仕事の続きや返信を気にしながら家事をする夜から、残った用事を終えて、子どもと一緒に眠れる夜へ。
その流れをつくることが、私の場合は朝の自分時間につながっています。
明日はまず、スマホを使う用事を何時までに終えるか、一つ決めてみませんか?
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