夜の再設計 · 無料記事
子育て中、夜の家事がスマホで進まない|「あと1本」と戦わない時刻と置き場所の決め方
夜の家事の途中で動画を見始め、寝る時刻まで遅くなる。19時30分にスマホを充電台へ置く私の体験をもとに、使う用事を終える時刻と置き場所を決め、家事と寝る準備へ向かう工夫を紹介します。

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夕飯を片づけている途中に、スマホをちょっと確認。
気になる動画を一本見たら、次の動画も気になって、気づけば家事の手が止まっていた。
子育て中の夜は、ただでさえやることが多いですよね。
早く終わらせたいのに、スマホを見ているうちに、寝る時間まで後ろへずれてしまう。
そんな夜に、私がやっているのは、決めた時刻になったら、スマホを充電台へ置いて見ないこと。
見始めてから頑張って止めるより、先に手を出さない形をつくるんです。
今日は、かさもあ式の「①夜の再設計」から、スマホに使っていた時間と、家事に向ける集中を取り戻す話です。

疲れた夜に、「あと1本」と戦わない

スマホを開くと、自分が気になりそうな動画が次々と出てきますよね。
たとえばYouTubeは、見た動画や視聴時間などを手がかりに、おすすめを選んでいると説明しています。
自動再生をオンにしていれば、一本終わったあとに別の関連動画が始まる仕組み。
自分で次を探さなくても、続きを見られるんです。
出典:YouTube公式「おすすめの仕組み」 / 「動画の自動再生」
こちらが何気なく開いた画面の向こうには、プロがつくった、次も見たくなる仕組み。
それに対して、こちらは一日中、仕事や家事、子どもの対応で、考えたり判断したりしてきたあとの夜です。
その状態で、毎回「見たいけど我慢しよう」と踏ん張るのは、しんどいですよね。
だから私は、見始めてから止める勝負をしないようにしています。
まず変えたいのは、スマホを開く前の行動。
私は19時30分に、スマホを充電台へ置きます

私は、スマホが必要な用事を19時30分までに終わらせて、そのあとは充電台へ置いて見ない習慣にしています。
これで、スマホに吸い取られる時間が大幅に減りました。
変わったのは、画面を見ている時間だけではありません。
「あれも確認したい」「続きが気になる」と引っ張られず、思考を家事やタスクに集中できるので、夜の用事も早く終わるようになったんです。
私にとって、スマホを置くのは、今日のスマホ時間を終える区切り。
今は見ないと決まっているだけで、目の前の家事へ戻りやすくなりました。
スマホを見ない時間が、そのまま夜の余白になり、家事に向ける集中も残る。
私が感じているのは、この二つの変化です。
明日は、スマホを置く時刻と場所を決めてみる

明日試してほしいのは、スマホを使う用事を終える時刻を決め、その時刻になったら充電場所へ置くこと。
私と同じ19時30分にそろえる必要はありません。家の予定に合わせて決めてみてください。
コツは、置く時刻までに、スマホで済ませたい連絡や確認を終えられる予定にしておくこと。
用事が残ったままだと、また手を伸ばすきっかけになりますよね。
たとえば、こんな一組です。
20時までに必要な連絡を終えたら、スマホを充電台へ。
そこからは、夕飯の片づけと寝る準備を進める。
家事の途中で動画を開く時間がなくなれば、その時間を片づけや寝る支度へ使えます。
「まだ家事が残っている」と寝る時間を延ばす夜を減らし、睡眠を確保して、自分に合う時間帯に好きなことを楽しめる暮らしへ。
まずは明日、一晩だけ試してみませんか。
「わが家だと、何時で区切るとよさそう?」と迷ったら、コメントで聞いてください♪ 一緒に考えます☺️
夜のスマホに区切りをつけたら、次は、家事の順番や寝る準備も一緒に見直してみてください。
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かさもあ

